パスポート写真を安く作る方法。コンビニなら30円。自作の注意点もまとめます。

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パスポート申請は結構な出費なので、申請に使うパスポート写真は安く作りたいですよね。
パソコンやスマホアプリでパスポート写真を自作し、コンビニプリントを利用すると30円で作れます。
ただ、自作の場合は注意点もいくつかあります。
今回はパスポート写真を安く作る方法やコンビニで印刷する方法、自作の注意点などをまとめます。

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パスポート写真を安く作る方法

パスポート写真を安く作る方法は、自作しちゃうのが一番です!
パソコンやスマホなどでパスポート写真データを作り、プリントアウトすればOKです。

まず、パソコンやスマホでパスポート写真を無料で作る方法をご紹介します。
どのような方法で作る場合も背景は『無背景』である旨の規定があるため、白または淡い色の柄のない壁を背景に、壁から少し離れて撮ってくださいね。
また、パスポート写真のサイズは45㎜×35㎜ですが、写真の印刷サイズはL版サイズで作り、保存してください。

パスポート写真をパソコンで作る方法

パソコンの場合は画像加工ソフトを利用してパスポート写真を作成することができます。
photoshopやお持ちのデジカメに付属されている写真加工ソフトなど、使い勝手のいいソフトがある場合はもちろんそちらをお使いになるといいと思います。

あまり凝った作業をしたくない、時間をかけたくないという場合に手軽なのがIDphotoGenerator (ver.2.0)
こちらはブラウザを使って証明写真を作るもので、無料で作れますし操作も簡単。
パスポートサイズで証明写真を作るとL版で保存されます。
『アップロードされた写真は手順通りに操作すればサーバーには残りません』との記載もあり、安心して使えますね。

いずれの場合でも、出来上がった写真をUSBメモリなどのメディアなどに保存して終了です。

なお、パスポート写真は写真サイズだけでなく、顔の縦の長さについても34±2㎜(写真の70~80%)であることという規定があります
画像加工ソフトだとスケールを表示させることができたりして顔サイズの規定に合わせるのは難しくないかもしれません。
IDphotoGeneratorの場合はPCでスケールが出ないので、アナログですがモニタに定規などを合わせて70~80%の割合になっているか確認するといいですよ。

パスポート写真をアプリで作る方法

もちろん、今はスマホアプリでもパスポート写真を作ることができます。
スマホアプリの場合は撮影時に顔のサイズを合わせるスケールが表示されるものも多いので、顔のサイズを合わせるのはパソコンより簡単かもしれません。

わたしが実際に使ったのはAndroidの『証明写真アプリ』。
こちらは顔サイズも簡単に合わせられますし、L版で最大4種類の写真が作れるため、家族4人分の写真を作ることもできますよ。


※ios版のオススメアプリについては別の記事にまとめています。

『証明写真アプリ』以外にもたくさん証明写真アプリはありますが、必ずパスポート写真サイズのものを作れるアプリかどうか確認してください
例えば履歴書サイズの証明写真作成に簡単で便利な『履歴書カメラ』アプリはパスポート写真は作れませんのでご注意ください。

こちらもできれば作成した画像をPCに転送するなどしてメディアに保存できると後の作業が楽になります。

パスポート写真はコンビニで30円でプリントできます!

アプリで作ったパスポート写真はコンビニで30円で印刷できます。
コンビニのマルチプリンタでL版の写真プリントを選べばOK。
パスポート写真の画像はL版で作っていただいているので、メニュー画面に証明写真プリントなどと出てきてもスルーしてOKです。

最近はwi-fi接続できるコンビニがほとんどなので、メディアで持参しなくてもOKなところが多いです。
ただ、アプリ利用の場合、アプリの不具合や通信の不安定さなどで時間がかかる場合もあります

実はわたしも『わざわざメディアに移すのが面倒だし』とスマホからプリントアウトしようとしたのですが、アプリの不具合かコンビニのwi-fiのネットワークが出てこなくて。
結局30分くらいプリントアウトに時間がかかってしまいました(ちなみにファミリーマートでした)。
しかも出先でコンビニを探してプリントアウトしようとしたので、写真が印刷できないコンビニがあったりと大変でした…。

ちょっと面倒ですが、パスポート写真を作ったら画像はメディアに保存して持って行った方が確実に印刷できます
コンビニを探したりネットワーク設定に時間がかかったり…という時間を取られたことを思ったら、メディアに保存した方が早かったなと反省しました。

パソコンなどがなくてメディアで持参できない方の場合、スマホからダイレクトにプリントアウトできるアプリを利用してプリントすることになります。
ローソン、ファミリーマート→『PrintSmash』iosはこちら/Android版はこちら
セブンイレブン→『マルチコピー』iosはこちら/Android版はこちら

ちなみに、自宅で高精度の写真プリンタをお持ちの方は自宅のプリンタ+写真紙が安上がりかもしれませんが、普通のプリンタの場合はオススメしません。
パスポート写真は画像が粗いとNGとされてしまう場合があるからです。
外務省のページ『パスポート申請用写真の規格(平成28年4月20日更新)』にも次のような記載もあります。

・デジタル写真の場合、ジャギー(階段状のギザギザ模様)がないもの
・デジタル写真の場合、写真専用紙等を使用し、画質が適切であること

自宅のプリンタだと変な線が入ってしまったり色味が異なる場合もありますので、ここは30円をケチらずコンビニプリントを利用するのが安心ですよ。

パスポート写真を自作する場合の注意点を教えます!

実際にわたしも『証明書アプリ』とコンビニプリントでパスポート写真を作り、主人のパスポートの代理申請に行ってきました。
写真の顔などの規定のサイズはアプリの設定のおかげでバッチリでした。

提出時にパスポート写真について2点指摘された点があります。

・背景に影が写っている
白い壁を背景に写真を撮ったのですが、壁にかけた時計などが写りこむからと壁のすぐ前で写真を撮ったため、背景に影が写りこんでしまいました。
・メガネに壁が写りこんでいる
主人は目が悪く、メガネをかけて写真を撮ったのですが、レンズに白い壁が写りこんでしまいました。

パスポート写真には影がないこと、メガネのレンズに光が反射していないこと、という規定があります。
背景の影は本来はNGなのですが、代理申請なので撮り直しができません。
また、メガネのレンズに壁が写りこんでいるというのは、主人の目が相当悪く度が強いからです。
メガネ着用については光がメガネに反射しないように注意し『画像で目がしっかり確認できる』万全の状態で出したつもりでいたのですが。
窓口の方は壁の写り込みも気にされていたので、度が強い場合は同じように言われることがあるのかもしれません。

背景の壁については、帰宅後いろいろ試してみましたが、壁から離れて撮った方が影が写りにくいです。
また、メガネに背景が写りこんでしまう以外に、インカメラで証明写真を撮ろうとする場合は、かなりの確率でレンズに光が反射してしまいます。
パスポート写真を自作する場合は、メガネは外して作った方が審査に引っ掛かりにくいです。
どうしてもパスポート写真をメガネをかけた状態で自作したい場合は、セルフタイマーを使って撮るか、誰かに撮ってもらうようにするといいと思います。

まとめ

パスポート写真を安く作る方法をまとめました。

パスポート写真を安く作るには、自宅でPCまたはスマホで写真データを作り、コンビニプリントで印刷すればOKです。
L版のサイズで作ればパスポート写真をコンビニで30円でプリントできますよ。
ご自宅に高性能の写真プリンタがある場合以外は、画像が粗いと窓口でNGとなる場合もあるので、コンビニプリントを利用した方が安心です。

また、パスポート写真を自作する場合、背景の影が写りこんだり、メガネのレンズに光や背景が写りこんでしまうことがあります。
パスポート写真を撮影するときは無地の壁をバックに壁から少し離れて撮影し、メガネは外された方が安心ですよ。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。
お読みいただきましてありがとうございました。

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